Q&A
よくあるご質問
- 顎の整形の効果の持続時間を教えてください。
- 顎のプチ整形（注射）で注入する、ヒアルロン酸の持続時間には個人差があり、その持続時間は、およそ数カ月～2年程度とされています。しかし、繰り返し施術を行うことで、長期間に渡る定着がしやすくなる性質があります。そのため、高崎TAクリニックでは、定期的に繰り返しお受けいただくことをおすすめしております。実際に定期的な施術をされる患者様も多くなっています。
- 顎整形の施術の痛みが心配です。
- 顎のプチ整形（注射）の施術時の痛みは、針を刺入するときに感じる痛み刺激です。この痛みによる刺激を少しでも緩和するために、高崎TAクリニックではマイクロカニューレ（鈍針／どんしん）をご用意しております。（※別途、費用がかかります）それでも施術時のお痛みが不安な方には、表面麻酔・局所麻酔・笑気麻酔・ブロック麻酔といった各種麻酔も使用可能です。（※別途、費用がかかります）
下顎プロテーゼの痛みは、こちらも別途で費用はかかりますが、局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔のご用意があります。さらに、術後およそ72時間、痛みを緩和可能なエクスパレル麻酔のご使用も可能です。痛みに弱いと感じる方や痛みに対するご不安がある方は、痛み対策に万全を期する、高崎TAクリニックにご相談ください。
- 顎のプチ整形（注射）は、ケツアゴや割れ顎も治りますか？
- はい。顎のプチ整形（注射）は、ケツアゴや割れ顎の改善にも効果を発揮します。この施術はダウンタイムが短いのも嬉しいメリットです。患者様の顎の形、横顔に関する、さまざまなお悩みに対応可能ですので、一度お気軽に高崎TAクリニックにご相談ください。
- 顎整形が周囲の人にバレないか不安です。
- 顎のプチ整形（注射）は、メスを使用しない、注射のみの施術です。そのため、傷跡が目立ちにくく、周囲の人にバレる可能性はほとんどありません。また、気になるダウンタイムが短いのもポイントの一つです。加えて、患者様のお顔のバランスをしっかりと拝見しながら、適した量の薬剤を注入していくため、自然な仕上がりに期待できますので、過度なご心配はいりません。下顎プロテーゼは、切開を伴う施術ですが、下唇近くの口腔内（口の中）の切開のみで行われます。そのため、傷跡は目立ちにくいといえるでしょう。施術後に内出血を起こす可能性もありますが、メイクで隠せる程度です。この内出血も、施術後１～２週間程度で消えていきますので、ご安心ください。
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高崎TAクリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。
患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、最適な施術をご提案させていただきます。
もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。
